ホンダ・新型ステップワゴンのインテリア内装や内寸は
6代目となる新型ステップワゴンが公開され先行予約も始まっています。
新型ステップワゴンはどのようになっているのでしょうか？
まず内装から見ていきたいと思います。
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ホンダ・新型ステップワゴンのインテリア（内装）は
運転席に座ってまず感じることが見晴らしの良さです。
インパネはフラットな形状といわれますが、すっきりとした感じです。
エアコンなどの吹き出し口が蜂の巣状の六角形になっているのが印象的でした。
前モデルではメーターがステアリング上の奥に見えたのですが、新モデルではステアリングの間に見えます。
メーターは液晶モニターですが、速度表示はデジタル数字と針表示がでるようになっています。
ピラーがよこに曲がっていて、運転のしやすさを考えてか、視界に入るはずのワイパーが見えません。
スピーカーも見えない構造になっています。
ナビはオプションで11.4インチの大画面が装備されていました。
これは国内最大の大きさということです。
コンソールは至るところにあるといった感じでしょうか。
助手席側にはボックスティッシュが入るほど収納できるコンソールボックスが付いています。
センターコンソールのスイッチ類は、初めて乗った方にもわかりやすいように配置されているようです。
運転席にはＵＳＢタイプＣとＵＳＢタイプＡの充電ポートが付いています。
とくにタイプＣであるのがうれしいですね。
ホンダ・新型ステップワゴンの室内の広さは
新型ステップワゴンのスペックはまだ公開されていませんので、寸法はまだ正確にはわかっていません。
展示車を見ると明らかに3ナンバーサイズと思われます。
ガラスがふろんとからサイドまでまっすぐ同じ高さで大きくつながっています。
だからなんか室内からみても開放的に感じるのです。
車体が大きくなったと言うことはおそらく室内もスペースが広くなっていると言うことです。
ホンダ・新型ステップワゴンのシートは
シートは三列目からみていきます。
だた、3列目シートは前モデルとおなじ使いやすさで今までどおりです。
収納の仕方も変わらずです。
評判の良かった前モデルをそのまま踏襲しています。
初見ですどう倒すのかもできないといけませんが、もう一発でたためます。
やっぱり楽ですね。
上げるときもめちゃくちゃ簡単で楽です。
シートの使い勝手とかで言うとステップワゴンとかオデッセイもそうですけれどもホンダさんすごいと思います。
後ろからちょっとのぞくとドリンクホルダーも充実してますね
この後ろからパッと見た時の前のこの開放感がいいですね。
シートヘッドレストが全体的に小さくて、これは開放感すごいあります。
シートがちょっと小ぶりになっているので肩周りとかのサポートがどうなのかってちょっと不安ですが、座ってみるとそうでもないです。
2列目シートに今回ロングスライドがつきました。
それがすごく特徴的なのです。
2列目シートに前モデルは360ミリとうことでしたが、変わっていないか、高くなっているかもしれません。
それでも乗り降りには全く影響なく、乗り込む場面で面白いのは、これを引っ張るとシートが前に動くことです。
でさらにこれ引っ張ってあげると 縦横自由自在動きます。これはすごいですよ。
オデッセイは前後スライド横スライドはするのだけれど、これ別々のレバーなので、たまに操作のレバー間違えて意図しない方が動いてえっと思うんですけれども、これなら間違い無いですね。
後席にはテーブルがついています。これは前モデルとおなじですね。
そしてＵＳＢタイプＣの充電ポートも後席で使えるように装備されています。
オプションで15.6インチの特大モニターが付いています。
これは国内ミニバンのなかで最大のサイズということです。
ディーラーに下取りを出すことにして、更に値引きを引き出します
次に 値引き値段を、ディーラー同士で競わせて、値引き値段を上げます下取りとは、査定価格 プラス 値引き となります。
下取りがあれば、ディーラーとしてみれば、値引きをしやすいのです。
そして、これ以上値引きできないとなったら、
「下取りはいいです」
といいましょう
そんなことをすると、交渉決裂となりそうですが、営業マンとしても、営業所としても、1台は大きいので
特にステップワゴンは競合が多いため1台は貴重なので、そのくらいの値段は、営業所としてもなんとかします。
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