ホンダ・新型ステップワゴンの外装とサイズ、カラーはどうなのか

ホンダ・新型ステップワゴンの外装とサイズ、カラーはどうなのか

スタイリッシュに仕上がっていると言われる6代目新型ステップワゴンですが、外装はどのようになっているのでしょうか?

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ホンダ・新型ステップワゴンの 外装 デザインはどうなのか

6代目新型ステップワゴンは派手なデザインではなくなったと言われています。

ということは5代目ステップワゴンは派手なデザインだったということでしょうか。

ベルトラインといっていますが、ボンネットからの線が1直線になっています。
窓も一色線になっていて、この線によって、すっきりとしたデザインになっていると思います。

ボクシーなデザインともいわれますが、初代や2代ステップワゴンのような箱形のステップワゴンにもどったと言うことだと思います。

ステップワゴンは代々かっこよくなってきたようですが、箱形からはすこし離れたような感じでしたのでこのデザインはまさにステップワゴンという感じがしていいですね。

フロントもエアーとスパーダとが違うのですが、派手ではないデザインおもむきのあるデザインということで、新しい感じはしないのですが、いいと思います。

5代目前ステップワゴンと大きくかわったのがわくわくゲートが廃止されたことです。
廃止された理由にかんしては売れなかったからということのようです。

このわくわくゲートは価格にも大きな負担をかけていました。
値段がどうしても高くなってしまうのですね。

新型6代目ステップワゴンでは、わくわくゲートにお金をかけていた分を他の箇所に回したため、価格を抑えられたということで、予想していたより安かったようです。

それでも、わくわくゲートは便利でいままでになかった機能ですので、なくなると欲しくなり人気がでてくるのですね。

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ホンダ・新型ステップワゴンの色, 色見本, カラーはどうなっているのか

エアーは5色


ブラック
グレー

はスパーダと共通の色ということです。

そしてエアー専用の色が2色あります。ちょっと優しそうな色となっています。

シートはパブリック系で2色あります。シートに合わせて内装の色も変わっています。

スパーダも5色で、


ブラック
グレー

はエアーと同じですが、

スパーダ専用色が2色あり、濃いめのブルーとミストブラックで大人の基調といわれます

5代目ステップワゴンはスパーダで8色あったので少ない感じですが、マイナーチェンジなどで増えていくのかもしれません。

あまり派手な色も無くなったような感じです。

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ホンダ・新型ステップワゴンのサイズ感、外寸はどうなのか

当初は寸法は発表されていなかったのですが、横幅は1750mmということで、5ナンバーサイズではなく3ナンバーとなります。

長さも長くなっていますね。

5代目ステップワゴンもスパーダは3ナンバーだったのですが、横幅は5ナンバーサイズでした。

今回のステップワゴンからプラットフォームが変わったと言うことで、新型ヴェゼルなどとおなじ3ナンバープラットフォームとなったようですね。

ホンダでミニバンの上級車種となるオデッセイが生産終了ということで、ステップワゴンが3ナンバーに移行したのかもしれません。

それでもサイズ感というのは5代目ステップワゴンと変わりありません。

5ナンバーサイズのミニバンはフリードがあります。

フリードも初代モデルよりは大きくなっていますので、旧ステップワゴンユーザー層をカバーしているのかもしれません。

ディーラーに下取りを出すことにして、更に値引きを引き出します
次に 値引き値段を、ディーラー同士で競わせて、値引き値段を上げます

下取りとは、査定価格 プラス 値引き となります。

下取りがあれば、ディーラーとしてみれば、値引きをしやすいのです。

そして、これ以上値引きできないとなったら、

「下取りはいいです」

といいましょう

そんなことをすると、交渉決裂となりそうですが、営業マンとしても、営業所としても、1台は大きいので

特にステップワゴンは競合が多いため1台は貴重なので、そのくらいの値段は、営業所としてもなんとかします。

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