ステップワゴンスパーダクールスピリッドの口コミや評価と売れ行き情報

ステップワゴンスパーダクールスピリッドの口コミや評価と売れ行き情報

ステップワゴンスパーダの特別使用であるクールスピリットの口コミや評判その評価を見ていきたいと思います。車を選ぶにあたって、口コミや他の方の評価はきになります。

確かな正しい情報を掲載シていきたいと思います。

テップワゴンスパーダ クールスピリットの口コミですが、普通のスパーダとの違い運転席と助手席シートのヒータートリプルフルゾーンコントロール フルオートエアコンそして、シートもデザインが違います。またタイヤがFFの場合は17インチアルミです。クールスピリットの4WDは16インチということです。 内装ですが、「高級感と言うよりは、落ち着き、クール、大人、な感じ」 ということで、クールスピリットだからクールなのでしょうか・・・ 言われなければ1.5Lと気づきません! ということで、1500cc直噴ターボは普通のスパーダも同じです。 馬力は2000ccエンジン以上ありますので、1500と思えないというか、それ以上です。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

乗り心地は静かという評判です。新型ステップワゴンは本当に静かになりました。

足回りは硬い?いやしっかりしているんだ・・・ということです。

「多少のうねりではふらふらしません」

ということですので安心シて乗れると思われます。

燃費はというと、どうでしょう・・・

価格はいろいろつけたら400万円近くになりもう高級車になっていまう・・・

のでしょうか

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

普通のステップワゴンとスパーダ(クールスピリットも)はフロントマスクが違います。

メッキ部分がおおきいのですね。

スパーダ(クールスピリットも)のほうがかっこいいということです。

クールスピリットの特徴である運転席助手席シートヒーターは、寒い日には重宝していて、すこぶる評判いいようです。

シートにかんしても落ち着いた感じということで口コミでは評価はまずまずです。

「ミニバンなめていました」とスパーダクールスピリットを乗った感想ですので、のられたかたにはいい評判ですね。

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ステップワゴンクールスピリッドの悪い口コミ

「ベンチシートは座り心地が悪く」

とありましたが、オデッセイとくらべるとたしかに悪いですね。しかし、高級車と比べては可愛そうな感じです。

そして「ヘッドレストが無いため長距離移動は最悪」

となっていました。たしかにヘッドレストがないと、ゆったりできません。一寝入りするにもしにくにので2時間以上のるようだと大変です。

「ブレーキもうちょい効いても」

という口コミがありましたが、これはよく聞きます。すこし怖いですね・

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

そして燃費は

「燃費がチョッと悪い。特に街中悪い。」

となっていました。ステップワゴンは先代から街乗りにかんしては燃費はよくないので、そんなに感じないのですが、1500ccというイメージで考えると燃費が悪く感じてしまうのかもしれません。

「路外逸脱抑制機能は、概ねありがたいのだけれど自動でブレーキがかかることがあり」とありましたが、路外逸脱したときに自動ブレーキがかかるのか、その他の場面でかかるのかちょっとわかりませんでした。前に進まなければならない場面で、前に進まなくなってしまうというのは、たまにあります。

ホンダセンシング自体、まだまだ進化して、性能もよくなっていきますので、期待したいところです。

「オートスライドドアはゆっくり過ぎ」という口コミもありました。はやいと危険ですので、ゆっくりが安全なのですが、なれるともどかしいかもしれません。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

「スパーダは迫力が足りない。標準モデルと変わらないのに高い。」

それまえのモデルは、スパーダは標準とちがいパワーがあったのですが、いまは標準タイプもスパーダもエンジン自体はかわらないので、こういう感想があるのかもしれません。

「小さく見え、高級感が不足している。」もともと高級車ではないのですが、値段だけ高級車になってしまったようです。

燃費問題でもう一つ

「アクセルを踏むと高速でも燃費が悪く、がっかりしている。」という口コミがありました。通常は高速道路を走ると燃費はかなり良くなるのですが、ターボだとそんなに良くはなりません。ターボの弱点の一つかもしれません。

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ステップワゴンクールスピリッドの評価と最新情報

FFであれば専用サスペンションとなっているクールスピリットですが、乗り心地はいいという評価が多いです。

以前乗っていたステップワゴンで7~8人乗るとリッター8~9kmが普通だったのですが、今回の新型は同人数が乗っはても11~12kmを維持しているということで、燃費は良くなっているということです。

クールスピリットはインテリアでいえばシートヒーターがついたこととエアコンがよくなっているということです。

これはあとからつけるわけにはいかないので、購入時につけておいたほうがいいかもしれません。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

ステップワゴンはミニバンなのに走りを強調しすぎている。逆を言えば、他の同ランク ミニバンに比べて走りは優れている

デザインにポリシーがない。逆を言えば、走り機能を優先させたデザインである。

ぜいたく装備で喜ばせているだけというが利便性は高いと言える

走りや機能を優先すれば、デザインはわるくなりますし、デザインを優先すれば、機能や性能はある程度抑えられてしまいます。

いまのところ、ステップワゴンは機能や性能を優先させているということです。

⇒ステップワゴンをあと40万円安く買う方法は

ステップワゴンクールスピリッドの売れ行きは

人気で言えば、ステップワゴンのガソリン車に関してはスパーダが人気があります。

そのスパーダの中でクールスピリットは人気があり、スパーダクールスピリットを選ぶユーザーも多いです。

しかし、売れ行き台数となると、スパーダは値段が高くなり、どうしても標準タイプのほうが台数は多いです。

クールスピリットとなると、また値段は高くなり人気ほどの売れ行きはありません。

ステップワゴン自体の売れ行きは、ミニバンの中で年間5位となっています。

一位はニッサン・セレナ、2位はトヨタ・ヴォクシー、3位はトヨタ・シエンタ 4位はホンダ・フリードで、値段が安い車のほうがどうしても売れ行きはいいのでこの順位はしかたないかもしれません。

クールスピリットはFFでも300万円ですので、300万円を出せるユーザー層というのはどうしても少なくなります。

それでも、ステップワゴンは1996年登場以来、2017年10月で累計150万台を超えたということです。

ステップワゴンは現在5代目。

初代の発売当時は、ミニバンのいままでにない形ということで抜群の売れ行きでしたが、他メーカー車が追随し、売上は徐々に落ちていきました。

2001年6月に累計販売台数が50万だい突破で、2008年7月に累計販売台数が100万台ということでしたので、8年で100万台突破です

50万台までに5年、100万台までに12年かかっています。そして150万台までに21年の年月がかかりました。

https://www.honda.co.jp/STEPWGN/より引用

最初の50万台販売は5年ですが、次の50万台販売は7年、そしてその次の50万台販売は9年かかっています。

徐々に売上は落ちているのがわかります。

 

ディーラーに下取りを出すことにして、更に値引きを引き出します
次に 値引き値段を、ディーラー同士で競わせて、値引き値段を上げます

下取りとは、査定価格 プラス 値引き となります。

下取りがあれば、ディーラーとしてみれば、値引きをしやすいのです。

そして、これ以上値引きできないとなったら、

「下取りはいいです」

といいましょう

そんなことをすると、交渉決裂となりそうですが、営業マンとしても、営業所としても、1台は大きいので

特にステップワゴンは競合が多いため1台は貴重なので、そのくらいの値段は、営業所としてもなんとかします。

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